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..*..*.. 2006 Aug 28, Mon ..*..*..

'*★ イタリアン ブロッコリ ★*'


Italian Blocoli

1年くらい前から、ほとんど毎週末、朝市(Farmer's Market)で野菜や果物を買ってます。午前中だと渋滞がないし、売られているもは新鮮。

それから、今まで知らなかった野菜も売ってて楽しいです。

以前、見つけたシュー・ロマネスコ(ロマン風キャベツ・ブロッコリー)に続いて、これは「イタリアン ブロッコリ」。細くて、おいしかった。


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..*..*.. 2006 Aug 25, Fri ..*..*..

'*★ 鳥が来た ★*'


最近、よく鳥の鳴き声が聞こえるなぁ、と思ってたら、窓辺に来ていました。







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..*..*.. 2006 Aug 17, Thu ..*..*..

'*★ 小手鞠るい 「エンキョリレンアイ」 ★*'


発売から5ヶ月で売り上げ10万部を突破した 小手鞠るいさんの エンキョリレンアイ を読みました。

97年に知り合いの作家の川滝かおりさんのことを書いたことがあります。その後、彼女の作品である「国際恋愛図鑑」の感想を書いたことがあります。

この「川滝かおり」さんが「小手鞠るい」さんです。 2005年、第十二回島清(しませ)恋愛文学賞を受賞されています。受賞作は、 欲しいのは、あなただけ (新潮社)。

私は、恋愛小説は滅多に読みません。もともとそんなに好きじゃないっていうこともあるんだけど、結末が悲しいことが多いのと、自分に合わなかったときの「時間を返せ」的な脱力感が嫌だから。

でも、思い立って読み始めたこの小説。一気に読んでしまいました。静かに流れるんだけど、テンポがよく、入り込んでいく感じ。

主人公の花音(かのん)が本屋さんでの最後のアルバイトの日に、客として来た海晴と知り合いますが、留学中の海晴はアメリカに戻り、2人のやりとりはメールを通して始まります。

とても丁寧につくられた作品だと思います。

まず、背景の事実関係の正確だと思いました。

物語は1993年のことですが、私は94年にあの地区へ留学しています。当時、私も向こうでメールをやりたいと思い、日本からノートブックを持っていきました。

ウィンドウズ95の出る前で、設定が難しくて、なかなか日本語のメールを送る環境にはできませんでした。インターネットは走りで、検索もできない時代。知っていそうな人を探しては聞き、四苦八苦して、やっとなんとか始めたメール。海晴の、最初の設定に戸惑ったというメールに、「そうそうそうなんだよ」と苦笑しました。

また、筋とは直接関係ないんだけど、当時は、メールの行き違いのトラブルもたくさんあって、送られたメールが文字化けしてた、メールを受け取れなかった、ルームメートやクラスメートにパスワードを盗まれてひどい目にあった、なんていうのも日常茶飯事でした。

留学する前の年に「高校教師」を見て毎回、泣けるストーリーだった記憶があって、その辺もなつかしかったです。

ストーリーに出てくるCIA(The Culinary Institute of America)という料理学校は、私も行ったことがあります。書いてある通り、とても厳しいらしく、普通の大学のキャンパスと違って、休憩している人たちは、本当に疲れをとっている印象を受けたのを覚えています。

世界でも1位2位を争う料理学校ですが、"CIA"という名前のため、知らない人はFBIやCIAと混同してしまい、私は最初は警察官を育成するようなとこだと思ってました(笑)。カリフォルニアのナパにもありますね。

登場する町は、だいたい知っている場所で、なだらかなキャッツキル山脈と自然がとけ込んだ美しいところです。海晴のレポートの通り、花音の経験した通り、です。物語用に作られたものではありません。

2人の間が盛り上がって、危機がくるだろうということは読んでて想像できます。それでも何も起こらないこともあるし、どんでん返しが起こることもある。

「この感動した気持ちを裏切る展開にはならないで」と祈りながら読み進みました。どんな結末になっても、登場人物の誰かひとりは、私を裏切らないで欲しい、と。

文章のところどころで感じる「何かくる」感じ。やがて訪れるであろう終わりはどこでどんな形でくるのか。それとも、もしかしたらこの感覚は錯覚か。

この作品は「名作」と言えると思いました。

いつまでも心に残って、余韻を味わうことができます。「言葉」と「余韻」を感じられる本だと思います。同時に、あとでじっくり考えてもボロがでない、というか、「気持ち」の矛盾がない作品だと思いました。

女性だけでなく、男性も楽しめる作品だと思います。映画化されたら、とても美しい画像になると思うんだけど。ニューヨークのアップステート(マンハッタンではないとこ)は本当にきれいなところです。

小手鞠さん(とここでは呼びます)の他の作品も読んでみようと思いました。



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..*..*.. 2006 Aug 13, Sun ..*..*..

'*★ ベランダ菜園:8月上旬 ★*'


見てください!トマトがこんなに伸びてました。もう天井にくっつきそうなほど。


下の方は固定はしてるんだけど、風が強い日は心配です。一度はしなって折れてしまったのです。すぐに気がついたので、あわてて固定したので完全には折れませんでした。

折れ目はついてしまったけど、2週間たった今も枯れてないので、なんとか助かったようです。トマトがこんなに伸びるものだとは。

そして、最近になってちょっと色づいてきました。

トマト 8月8日 きゅうり 8月8日

トマト 8月13日 トマト 8月13日

曲がったきゅうり 8月8日 曲がったきゅうり 8月13日

きゅうりは、伸びる先に障害物があると、こんな風に丸まってしまうそうです。

これは小さいときにちょっと曲がってたので、そのままにしてたら、こんなにかわいらしく丸まりました♪


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..*..*.. 2006 Aug 10, Thu ..*..*..

'*★ 三つ葉 ★*'




いい感じにすくすくと成長しています。

ばらまきにして、本葉3.4枚で間引きして 5cm 間隔に植えるそうなんだけど、すごくひ弱に育ってて、間引きすると全部抜けちゃいそうだったので、間引きはやめました。

そしたら、いつの間にか密集して育ってました。間引き感覚でどんどん摘んでるんだけど、負けないくらいの勢いで生えてくるんですよね。

お味噌汁や、香りにちょっとだけ添えるのに便利です。


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..*..*.. 2006 Aug 07, Mon ..*..*..

'*★ ホンダの初優勝! ★*'


2006年8月6日、F1 ハンガリー グランプリ。

今年、圧倒的に強かったルノーにちょっとかげりが見え、対するフェラーリがぐんぐん強くなってきて、王者対決に目が離せません。

そんな中、ルノーのエースのアロンソが、予選タイム2秒加算のペナルティ(フリー走行中に不要なブレーキをかけたことと、追い抜き禁止のイエローフラッグ中に追い抜いてしまった)。

誰もが、対抗馬のフェラーリのミハエルが有利であることを信じた直後、ミハエルも予選タイム2秒加算のペナルティ(別のフリー走行でレッドフラッグ中に追い抜きしてしまった)。

どうなることかを目を離せない上に、決勝当日は波乱を予想させる雨。

予選でアロンソより速かったミハエル。でも、雨のタイヤのブリジストンが思うように早く走れず、どんどん抜かれていく。

それならきっと、勝つのはマクラーレンのライコネンだろう、と思っていたら、彼はクラッシュ。

アロンソが、この雨なのに速い!、と驚いていた矢先にドライブシャフトのトラブルでスピン、リタイア。

さぁ、ミハエルが勝ってアロンソとのポイントの差をつめるか、と思ったら、最後の最後でミハエルもリタイア。

.....ということで、二転三転して、ふたをあけてみたら、なんとホンダのジェンソン バトンがトップを走っているではないですか。

まさかまさかと思っていたら、そのままゴール!

ホンダの39年ぶりの優勝だそうです。

心の準備もできていないまま、なんと、「君が代」を聞くことができました。

感動!


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..*..*.. 2006 Aug 02, Wed ..*..*..

'*★ チャンプカー サンノゼ グランプリ ★*'


行ってきました。チャンプカー サンノゼ グランプリ(Champ Car San Jose GP)。2006年7月28日〜30日開催。私たちは、土曜日と日曜日に行きました。

チャンプカーと言っても、知らない人が多いと思うので、まず歴史を簡単に説明します。

1979年に CART(Championship Auto Racing Teams)としてインディカーによるチャンピオンシップシリーズが運営され、1990年代前半には世界的にも一時期F1と肩を並べる勢いをもったそうです。

ところが、国際化路線をとったため、アメリカ人ドライバーの減少、アメリカ国内のレース数の減少、アメリカで大人気のオーバルレースの減少のため、世界3大レースのひとつであるインディ500の主催者の「インディアナポリス モーター スピードウェイ(IMS)」が不満を持ち、CART側と対立、結局、分裂してしまいます。

IMS側は新たにインディ レーシング リーグ(IRL)を設立し、インディ500を中心としたオーバルレース中心のレースを開催するとになりました。

CART側はその後、紆余曲折を経て現在に至っているようです。

まとめると、1996年から、チャンプカー(Champ Car,CART主催)とインディカー(IndyCar,IRL主催)の2つのシリーズに分裂。それぞれ、「チャンプカー」「IRL」と呼ばれています。

チャンプカー(CART)の歴代の優勝者は、F1ファンにとっては、なじみ深い人が多いです。

1993年 ナイジェル・マンセル (イギリス)
1994年 アル・アンサーJr. (アメリカ合衆国)
1995年 ジャック・ヴィルヌーヴ (カナダ)
1996年 ジミー・バッサー (アメリカ合衆国)
1997年 アレックス・ザナルディ (イタリア)
1998年 アレックス・ザナルディ (イタリア)
1999年 ファン・パブロ・モントーヤ (コロンビア)
2000年 ジル・ド・フェラン (ブラジル)
2001年 ジル・ド・フェラン (ブラジル)
2002年 クリスチアーノ・ダ・マッタ (ブラジル)
2003年 ポール・トレーシー (カナダ)
2004年 セバスチャン・ボーデ (フランス)
2005年 セバスチャン・ボーデ (フランス)

アメリカ人とポール・トレーシー、セバスチャン・ボーデ以外はF1でも有名な人たちです。ポール・トレーシーとセバスチャン・ボーデは現在、チャンプカーで活躍しています。

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レースは、サーキット、公道(ストリート)、オーバルの3種類があるのですが、前述のIRLやNASCarの台頭でオーバルでの開催が困難になり、また、独立資本のサーキットが減少しているそうで、特定メーカーの干渉を受けにくいストリート レースがシリーズの中心を占めるようになってきているそうです。

サンノゼ グランプリは、昨年(2005年)から、公道(ストリート)でのレースを開催することになりました。

ちなみに、来年(2007年)からラスベガスでの開催が決定、また、北海道小樽市が小樽GPの誘致活動をしているそうです。(どちらもストリート)

昨年は、家でテレビ鑑賞しましたが、今年は見に行ってきました。

今回は、ポール ニューマンが来ていて話題になっていました。

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もうすっごく楽しかったです!

土曜日も日曜日も、朝の10時に出て夕方帰ってきたのですが、渋滞はまったくなし、駐車場も抱負で選び放題(15ドル-20ドル)。

いろんなイベントがあって、全部は見切れないくらい。コンサートあり、ラジコンレースあり、ゴーカートレースあり、モトクロスのフリースタイルあり、展示あり。

ストリートコースというのは、サーキットやオーバルと違って、間近で見ることができることを知りました。メインのチャンプカーの他には、アトランティック シリーズ(Atlantic Series)、Formula BMW、ストック カー レース(Historic Stock Car Race)、Drifting Challengeと抱負です。

コースは1周が1分弱と小さめのおかげで、あちこちにすぐに移動できて、どこからでも(金網越しに)見ることができるし、テレビがあちこちにあるので、見えないとこでも何が起こってるかわかって、本当に楽しいイベントでした。

渋滞がなかったのは、たぶん、これだけのイベントがあるので、レースが終わっても一気に人が帰らなかったからじゃないかと思います。また、目の前に駅があり、電車で移動する人もたくさんいたようです。

今回初めて見て、面白かったのは、Drifting Challenge。タイヤを鳴らしながら走るんです。カーブではタイヤスモークが上がり、今にもぶつかりそうになるので最初はとても怖かったんだけど、すぐに慣れて楽しめました。

コーナーではぐるぐる回ってくれたり、ドアを開けて走ってくれたりと、観客へのサービス精神が旺盛。クラッシュしてしまうことも多々あったようで、たった10分間なのに最後の方では数台になってしまっていました。

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チャンプカーは、確かに国際色豊かです。アメリカ人はひとりしかいません。フランス人2人、イギリス人3人、カナダ3人、ブラジル人2人、オランダ人2人。あとは、オーストラリア人、スペイン人、ドイツ人、エストニア人、メキシコ人がひとりづつ。オーストラリアチームというのもあります。日本人は残念ながらひとりもいません。

女性ドライバーでは、IRLのダニカ パトリックが有名ですが、チャンプカーにはキャサリン レッグ(Legge)がいます。

去年と今年のトップのボーデのスポンサーは、マクドナルドです。

レースが終わった後、パドックパスを持っていれば、表彰台を間近で見ることができます。パドックパスは、確かWebでそんなに高くなく購入できるのですが、私たちは買ってなかったので、金網越しに見てました(笑)

ドライバーは、F1ドライバーと違って、すごく身近に感じました。彼らはとてもフレンドリーな印象で、サインしてあげたり、写真を撮らせてあげたりしてました。

レース後、表彰台に上がった3人(ボーデ、ダマッタ、ウィルソン)は、表彰台上でインタビュー等を終えたあと、5つ(くらい)のスポンサーの帽子をかぶって写真撮影していました。そのたびに、笑顔でトロフィーを頭の上に持ち上げ、撮影が終わると観客にかぶっていた帽子を投げてあげるということを繰り返していました。

F1ドライバーだったら、こんなに同じことを何回もやらされたら怒るよなー、などと思ってしまいました。

ほのぼのとした3人でした。

2日間の画像をアップしましたのでご覧ください。画像を1枚クリックして、[次へ-->]をクリックしていくとスライド風に見ることができます。コメントもつけました。

San Jose GP 2006年7月29日 土曜日(59枚)

San Jose GP 2006年7月30日 日曜日(98枚)

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さて、メインのチャンプカー レースのことも少し。

去年に引き続き、圧倒的に強いのはフランス人のセバスチャン ボーデ(Sebastien Bourdais)。それに私の応援するイギリス人のジャスティン ウィルソン(Justin Wilson)、アメリカ人ドライバーA.J. アルメンディンガー(Allmendinger)、カナダ人のポール トレーシー(Paul Tracy)と続きます。A.Jはサンノゼ出身でもあり、開催前からテレビで盛り上がっていました。

私がウィルソンを好きになったのは、2003年のF1を見てからです。ミナルディという弱小チームで、キラリと速いタイムを見せることがありました。イギリス人ドライバーはたくさんいるため、なかなかスポンサーがつかなかったため、彼は「ジャスティン ウィルソン株式会社」を作り、売った株を資金にして、勝ったときの報酬を株主に返金するという画期的なことをしました。

後半、彼はジャガーに移ってポイントをとったけど、2004年は、F1のシートを得ることはできませんでした。でも、こっちで活躍していてくれて、嬉しくなったんですよね。

2005年から、Push-to-Passの使用が認められました。レース中に合計60秒間だけエンジンパワーを増大させることができとというものです。これを使うことにより、追い抜きが可能になり、レースがおもしろくなります。

今回、3位に入ったクリスチアーノ・ダ・マッタ(Cristiano da Matta)は、一時期、上位にいたのに、いつの間にか下位に落ちていて、また最後にあがってきたのですが、これってPush-to-Passを使ったのではないかと思います。

おかげで、抜きどころがない割には、順位がどんどん変わるのが面白かったです。

ダン クラーク(Dan Clarke)というルーキーが速かったんだけど、途中でメカニカル トラブルで失速してしまいました。自分のマシンを蹴飛ばしてるシーンが映り、微笑ましかったです。

事件はそのあとに起こりました。トレーシーが退避場所にコースオフして、コース上に復帰するときに不注意だったため、アレックス タグリーニ(Alex Tagliani)にぶつかってしまったのです。そして、2人ともリタイア。

その後、2人がピットに歩いて戻る途中、アレックスがトレーシーに文句を言ってるシーンが映りました。トレーシーは黙っていましたが、しばらくしてまたアレックスが文句。よっぽど悔しかったのでしょうね。ここで、トレーシーがアレックスに殴りかかり、つかみ合いの喧嘩になりました。

これがテレビでも大写しになり、何度も放映され、観客は沸いていました。

あとで記事を読んだら、トレーシーは自分のミスだったのでショックを受けていて、最初はアレックスに謝って「ひとりにしてくれ」と言ったそうです。そこにアレックスが何度も言いがかりをつけたので、頭にきて殴ったそうです。

アレックスの方は、チームメートのルーキー、ウィル パワー(Will Power)が最近の3つのレースで、なんと6台もマシンを壊していて、チームはスペアのマシンがありませんでした。それで、「マシンをどうしてくれるんだ、マシンをくれ!」と文句を言っていたそうです。

来場者は3日間で、のべ155000人。去年より少し多かったそうです。


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